カトリック教会では、毎年、7月の第2日曜日(今年は7月12日)を「船員の日」と定めています。特に、今年はAOS100周年にあたり、日本カトリック難民移住移動者委員会から、メッセージが発表されました。
詳細は、下記をご参照ください。
また、同委員会のニュースレター「J-CaRM News」でも、AOSの活動が、新型コロナウイルスの影響とともに、特集されています。
https://www.jcarm.com/wordpress/wp-content/uploads/2020/06/J-CaRM-News-No.5.pdf