2019年6月前半の川崎港訪船チーム活動報告

6月6日の訪船活動報告
夏日の中、4名のメンバーで予定通り訪船活動を実施しました。車には、国際運輸労連、ステラマリスの機関紙、折り鶴、そしてカトリック信者用の小物など積み込みました。東洋信号通信社のポートビューでは4隻、税関で確認すると5隻が入港しています。
川崎市営千鳥町埠頭ではこの埠頭にしては大型の船舶です。埠頭から振り返ると円高基調のためかくず鉄は山のように積載を待っています。

最初はUNION GLORY、トーゴの船籍の8千トンをこえるばら積み船です。人影は見えず、何回か大声で叫ぶと船員さんが現れました。インド人の若い船員さ

んと年輩の中国人の船員さんです。何事かというような顔です。国際運輸労連の機関紙は受け取ってくれたのですが、折り鶴には手を合わせて頭を下げるだけです。いらないと言うサインかと思いましたが、手渡すと本当に嬉しそうに受け取ってくれました。乗組員は15名、パキスタン人1名、インド人1名、あとは中国人の船員です。これから、韓国の仁川に向かうそうです。今回は中国語のカードをなんと持ってこなかったので、ポケトークの中国語と英語で航海の無事を祈りました。

次の船はタラップが丁度、荷役作業のすぐ横なので、断念。HUA YUN 8、9千トンのパナマ船籍の船です。中国人の若い船員さんが降りて来て、なんとか会話が成り立ちました。次の寄港地をたずねると、ユエナンと聞こえます。ヴェトナムかと聞き返すと、iPhoneを取りだし、やっとヴェトナムと分かりました。中国語では越南の越はユエと言うように聞こえました。また、キドかと聞いてきました。多分、キリスト教かと聞いてきたようですが、それには応対できず・・埠頭を離れるとき、船に戻った船員さんと他の船員さん達が手を振ってくれました。

川崎市営東扇島埠頭では、シンガポール船籍のHOEGH OSAKA,自動車運搬船、接岸したばかりです。ゲートのチェックポイントに行くと全員、フィリピン人の船員さんだと言うことです。ステラマリス横浜のシールが貼ってあります。国際運輸労連、ステラマリスの機関紙、それにメダイユを聖別して人数分、手渡しました。まだ、税関の係官が検査中で、船には入れないとの事でした。

 

6月8日の訪船活動報告

梅雨入り後の土曜日でしたが、全然、降られることなく訪船できました。集合時間の前に神父さまがタイムズレンタカーを準備。出発のちょっと前に参加メンバーの一人が車で到着。間一髪でした。
税関では、いつもの通りの質問?
「物を置いてきたり、受け取ったりしますか?」AOSの3つ折りチラシを見せて、「クリスマス以外は物は持っていきません」と返答。
税関で以前教えてもらったFIND SHIPで川崎港の4隻を調べて書き込みました。
川崎市営千鳥町は、前回の報告にあったように鉄くずの山が崩れそうでした。
停泊している2隻は、木曜日に訪船したとのこと。
鉄くずの積み込み作業をしているTIANG PENGへ乗り込みました。2008年造船のベリーズ船籍、2,956トンの船。
若くて陽気な中国人の船長さんが、Tシャツにロング・ネックレスのいで立ちで、出てきてくれました。15人全員が中国人で水曜日に韓国の港(どこになるか未定)へ出航する。
明日は自転車でダウンタウンに行く予定、と笑顔で話してくれました。わたしたちも航海の安全を祈っていると、伝えて別れました。
東扇島を目指しましたが、トラックも乗用車もゼロ!?
ZENITH BUSANは大韓民国の船で4,713トン、2009年造船。日本語の上手な韓国の船員さんと、ヤンゴン出身のミャンマーの船員さんと話しました。
鉄板のコイルを火曜日に出航して韓国へ運ぶそうです。
以上、本日は2隻、訪船できました。

6月14日の訪船活動報告

梅雨の晴れ間の14日の木曜日に訪船しました。参加者は3名、折鶴を50個くらい紙袋にいれて予定通り9時半頃に貝塚教会を出発しました。

いつものように川崎市営千鳥町埠頭へ行きました。何隻か停泊していたのですが、荷積みをしていたり大型トラックの出入りがあったので立ち寄らないようにしました。それでも2隻の船の船員の方たちと話しができました。最初の船、RUI HAI 1は15名全員が中国の方でした。お話しに降りてくださった船員さんは私達と話しをするのがとても楽しそうでした。中国語で書かれたAOSのパンフを手に取り、✟をきって「ですよね。」と笑顔で尋ねてきました。私達が帰るときもいつまでも船の上から見送ってくれました。2隻目は、忙しい様子でしたのでそのまま帰りました。

 

東扇島では車の運搬船を訪ねました。全25名の船員の内訳は23名がフィリピン人であと2名は日本人だということでした。スバルの車が勢いよく積荷されていきました。今朝着岸して夕方5時には出発という状況の中にあってもにこやかに迎えてくれました。忙しかったので入口の受付のところでフィリピンの船員さんたちと話しをして折鶴とオメダイを神父さまが祝福して渡しました。

 

帰りの車の中で入道雲のような雲を見ました。「あれは入道雲?」という問いかけに「入道雲は海側にでるからあれはきっと雨雲ですよ。」ということ。なるほど~ひとつ勉強になりました。早く帰宅しなければ雨が降り出すかもしれないと貝塚教会へ急いで帰りました。

 

 

 

 

 

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