11月17日 聖セシリア短期大学の学生さんとの訪船報告

朝のうちは曇っていましたが、9時頃日ノ出町の駅を降りる頃は快晴、大岡川の旭橋を渡ると聖セシリア女子短期大学の学生さんと先生(学生6名先生1名)に偶然にもお会いし、末吉町教会のAOSのセンターに案内することができました。

集合時間の9時半には少し早かったのですが、学生さんと先生がそろっ

たところで、服部さんからAOSのパンフレットをつかって横浜港、川崎港での船員司牧の概要の説明がありました。その後、書類に名前などを書き入れたのち、ハンドメイドの毛糸の帽子、タオル、石けんとカードや小物をいれたプレゼントセットのパッキングに取りかかりました。瞬く間に60以上のパッキングが終了、岩間神父様が到着した後、お祈りののちAOSのバンに学生さんと先生、シスター柏木と運転手の森山がのり、服部さんの車に岩間神父様が乗って10時半過ぎには大桟橋の税関に向かうことが出来ました。

日本郵船のビルのある海岸通りをすぎ、税関へ。東洋信号通信社のポートビューでは川崎市営千鳥町埠頭に2隻、同じく市営東扇島埠頭に2隻(NYKの自動車運搬船を含めて)とあったので、その4隻の在港を税関で確認。プレゼントの申告もおわり、高速をつかい、まずは川崎市営千鳥町埠頭に行きました。埠頭のゲートを入ったすぐの船は大型トラックの往来が激しかったので、

先の台風で損傷し係留しているMARINAへ。すると、たまたま船員さんの姿が見えたのでプレゼントを渡そうとすると固辞します。中国語のカードを見せて、売り物ではなくフリーのプレゼントと強調しても、受け取れないと言ってます。するともう一人の船員(上級船員?)が出て来て、受取オッケーとなり、5個のプレゼントを

学生さん達から受け取ってもらいました。

次は、申告してあった先ほどの8千トン級の大型船、やはり、トラックの行き来も激しく、タラップがくず鉄をつかみ揚げ、荷揚げするクレーンのそば。それに、船員さん達の姿も見えないので断念、次のGUO XING2に向かいました。船員さん達は大歓迎、食堂まで案内していただき、中国人の船長さんを始め、かなりの数の船員さん

達(総員は14名でしたが、仕事中の船員さんを除いて)に学生さん達が一人ひとりプレゼントを渡し、言葉を交わすことができました。貴重な経験だったと思います。

つぎは、海底トンネルを戻って、東扇島埠頭へ。ZENITH LEADER、この日本郵船の自動車運搬船はイギリスの船籍で乗組員はブルガリア人の船長を始め、ロシア、ウクライナ、インド・・などなどで7カ国。デッキまで3回に分けてエレベーターにのって船長さんところまで案内していただき、27名の乗組員にプレゼントを届けました。案内をしてくれた船員さんは私たちを高層ビルの屋上ほど高いデッキの舷側まで連れて行ってくれ、記念写真。東京湾の素晴らしい眺望に満足しました。

県央から朝早く末吉町教会まで来てくれた学生さんたちだったので、今回の訪船はこれで終了。海員生協の食堂で昼食、帰りも高速で大桟橋の税関まで。聖セシリア女子短期大学の学生さんは先生の指示もあり、ここで解散。書類を届けた私たちは末吉町教会に戻りました。

川崎グループは24日に訪船があります。末吉町教会のAOSの車にはプレゼントセットが入ったままです。その車で、貝塚教会9時20分まえに行き、訪船の予定です。9名は十分に乗れますので、希望者は9時20分までに貝塚教会にお集まり下さい。

2018年11月22日